2024.ハワイ1人旅 vol.71|シャングリ ラ邸ツアー➂|(Shangri La Museum Tour)|優雅で気品溢れるプライベートルーム
2回に分けてお届けしてきたシャングリラ邸ツアー。今回の➂はラストになります。
以前は紹介されていなかった、ドリスさんのプライベートルームにあたる、寝室と室内の調度品・美術品やバスルームをご紹介します。
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まずは、25歳頃のドリスさんの写真から。

1966年 シャングリラ邸で過ごす54歳頃の肖像画。80歳で生涯を閉じていますが、このシャングリラ邸での生活がとても心地よいものであり、心を休め、自分と向き合うための“聖域”だったことがうかがえます。

今までご紹介してきた華やかな来客用の部屋とは対照的に、これからご紹介するドリスさんのプライベートルームは、静けさと気品に包まれた特別な空間です。
色とりどりの装飾で魅せるのではなく、大理石を贅沢に用いた内装や、計算し尽くされた調度品の選び方からは、“本物”を知る大富豪ならではの美意識が静かに伝わってきます。
そこに並ぶコレクションの数々は、単なる装飾品ではなく、彼女が歩んできた人生や価値観を映し出す存在。
派手さを抑えた空間だからこそ、一つひとつのアイテムがより深く、より美しく際立っていました。
女性なら誰もが一度は憧れる、優雅さと強さ、そして静かな美しさが共存する、特別なプライベート空間がここにあります♡
プライベートルームに繋がる回廊から見える中庭。

ムガール ギャラリーと評されるプライベートルームの入口。

静けさの中に、優雅さと気品を感じる 広々とした贅沢な空間。

室内にはドリスさんお気に入りの美術品コレクションを展示する美しい棚が複数設けられています。

ガラスや陶器製の美術品の数々。

宝飾品のコレクション。


室内にいくつもある、こちらの印象的な窓。驚くことに こちらも全て大理石製です。



柔らかな陽ざしが降り注ぐ窓を開けると、美しい庭とダイアモンドヘッドの尾根が見えます。夢のような美しい景色。

こちらはバスルームに繋がるお部屋。キャビネットがあるので、クローゼットとして使われていたのでしょうか。ドーム型に設計された天井は、ゴールドの装飾で煌めいています。

照明や植物をあしらったタイルが印象的な可愛らしくも贅沢なバスルーム。常に水滴の音がこだまのように響き、何とも言えない不思議な魅力を感じる異空間。
五感に響く、味わったことのないような神秘的な場所。
是非皆さまにも体感していただきたい!

一通り邸宅内を巡り終えた時、すでに1時間経過。本来見学時間は90分程あるのでは?という認識でしたが、今回提示された時間は60分程だったので急いで外へ。
外に出ると休憩所でお水とuncle'sのアイスが配られていました。
こちらは到着してすぐに撮影した休憩所の写真。

写真を撮り忘れましたが、館内で扇ぐ用のうちわもいただきました。

こちらはツアー中、胸付近に留めておくビジターカード。

シャングリラ邸いかがでしたでしょうか。
邸宅内にいると、ハワイに居ることを忘れてしまう程のイスラム文化や中東地域が色濃い世界。でもふと外を見ると まさにここはハワイ。
そしてドリスさんが生涯かけて慈しんだ大切な場所に訪問し体感できるこのツアー。
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Shangri La Museum
シャングリラ邸での余韻に浸りながら、ツアーバスでホノルル美術館に戻ります。
次回は以前もご紹介した、ホノルル美術館内にある公式shopの様子をお届けします!

